2014年12月31日水曜日

大晦日移動(2014年12月31日(水))

 今年最後の大晦日。未練がましくプチ移動を敢行しました。
 今回は、ハムフェアで衝動買いした移動用430MHzの5エレYAGIを使ってみようという趣旨です。したがって、6mのアンテナは持たずに出かけることとしました。リグもXV-7のみ。
 雪もないようなので玄岳も考えましたが、やはり無難に岩戸山かなと思いを固めたのですが、急遽十分な時間が無くなり、ホームグラウンドともいえる十国峠に移動しました。
 自宅で一度アンテナを組み、簡単であることは分かったのですが、寒いときに蝶ねじを回すのはつらいので、蝶ねじ部分をプラスチックのねじに変更しました。数時間の運用ならこれで十分です。これらのアイディアは、JK1QJS局のアイディアによりデルタループで実証済みです。実際に組み立てをしていて、とてもラクチンでした。



 ととと、ところがブームをマストに固定する箇所の蝶ねじを変更するのを忘れていました。いつも使っているスタンドは、先端が細いため、かなりしっかりとねじを締めなくてはなりません。特にこのアンテナは、ブームの端部をマストに固定するため、バランスが悪く、しっかりと固定をしなくてはならないのです。結局、軍手をしつつも指が痛い思いをすることになりました。



 しかし、飛びの方は上々で、今回2.5W運用でも十分に楽しむことができました。ただし、日本晴れのような青空でしたが、風は冷たく、指先が凍えてしまいました。
 1時間程度の運用で430MHzFMで9局の方にお相手頂きました。




2014年12月14日日曜日

ふたたび遠笠山へ(2014年12月13日(土))

 仕事が忙しく、なかなか移動できなかったため、晴天の予報が出ている、この土曜日は絶対に移動運用を実施したくなっていました。どこに行くかは直前まで決めかねていましたが、雪が降る前に担ぎ上げで移動できるところという条件から再び遠笠山を選びました。いっそう、装備を軽くするためにも430MHzだけで移動しようかとも考えましたが、やはり6m!いつもの軽量デルタループで行くことにしました。
 登山口で車を降りてびっくり。とても寒い。冷凍庫の中に入ったようです。目の前の水たまりは凍っていました。

 それでも雪もないので安心して歩き始めました。2回目と言うことで何の不安もなく歩いていました。山頂付近まで行かずに途中の見晴らしのいい日なたで運用するのがいいかとも思いましたが、結局前回と同じ頂上下の東伊豆町内でお店を広げることにしました。このあたりは風が強いのですが林の中ですから、多少風は弱まります。木漏れ日もあるので極端に寒くはないはずです。

 設営を完了し、まずは温かい珈琲をのみながらバンド内の様子を聞いてみようと珈琲の準備を始めたのですが、どこを探してもガスボンベがない!どうやら出かける前にボンベをふって、これでは
足りないから新しいのを持っていこうか、寒冷地仕様にしようか悩んでいるうちに結局ザックに詰めずに出かけてしまったようです(トホホ)。実は家を出て直ぐにいつも使っているステンレス製のカップを忘れたことに気付いたのですが、車に紙コップが載っているのでそれでいいと結論づけていたところでした。車には別のガスストーブや互換性のあるボンベも載せていたのに。。。。
 とりあえずバンド内を聞いてみましたが、ほとんど何も聞こえません。既に9時30分を過ぎていたので、アンテナの切り替えが間違っているのかなど再点検を行いました。どこも誤りはなく、50.300MHzより少し上で、SSTVらしき信号が強力に入感し、正常に動作していることをやっと確認しました。ほどなくして山と無線の滝沢さんのCQを確認コールしてQSO成立。安心していつものところでCQを出し始めました。
 今回も電源はサンワのバッテリーを使用しましたが、最初無線機の直ぐ横に置いておいたらSメータが9まで振ってしまうようなノイズがあり、バッテリーパックを離したら収まりました。今までは一度もバッテリーパックによるノイズを感じたことは無かったのですがネ。
 結局、のべ26局にお相手頂き、店じまいとなりました。風はだんだん強くなり、寒さはさらに厳しくなってきて、顔や指先が固まってしまいました。記録していた4色ボールペンも先が出ているとペン先が冷えてしまうようで、直ぐにかすれてしまい、異なる色に変えると字が書けるという状態を繰り返していました。そのためログはとてもカラフルなログになりました。
 水筒の水をコップに注ぎ置いておいたのですが、気がつくと一部が凍り始めていまいました。これにはびっくり!
 帰ってきて改めて地図を見ていると、私がいた場所は間違いなく1000mを越えているところです。12月の1000m越えはしっかりとした装備点検をしていかないといけないことを思い知りました。
 ところで、今回からFT-817には先日JM1UUE局から頂いた、メインダイヤルアダプターを装着。なかなか快適です。やはりダイヤルをグルグル回して相手を捜す感覚は大好きです。



2014年11月23日日曜日

モービルで6mSSB(2014年11月22日(土))

 会社(埼玉県草加市)に荷物を取りに行かなくてはならなくなり、車で出かけることにしました。
 このところモービルからは430だけでしたが、久しぶりに6mのホイップアンテナも付けて出動!以前首都高走行中に7MHzのSSBで交信したり、東名を走りながら430FMでQSOしたことはありますが、6mのモービルではなかなかQSOできたことはありませんでした。
 小田原付近で6mSSBにてダイヤルを回していると、移動局を捉えました。
 応答してみると、返事が返って来ました。国道を255線を走りながら安定したQSOができました。
 丁度、当日は3連休の初日。首都高速は大混雑です。耐えきれなくなり、一般道に降りてしまいました。環状7号線を走りながら、モービルが多いとされる50.245でCQを出してみると応答が。。。山梨県韮崎の山岳移動局でした。レポート交換等を行いQSOは成立しましたが、お名前だけはコピーしきれないうちに信号が弱くなってしまいました。停車すれば良かったかもしれませんが、流れに乗って走っていたため、なかなか停車できませんでした。
 しばらくして再び、CQを出すと先日矢倉岳移動でお世話になった小宮OMからお声がかかりました。大変強い信号です。HOMEが同じ足立区内と言うことでとても安定したQSOができました。結局、草加につくまでずっとお相手して頂きました。小宮OMから、「良かったらアイボールしませんか?」とのお誘いを受けましたが、既に予定時間から遅れていましたし、帰りの渋滞を考え、お断りさせて頂きました。それでも「お渡ししたいものがあるから時間があれば」とのお誘いを受け、会社での作業終了後に小宮OMのご自宅におじゃましました。
 クランクアップタワーに8エレ八木で6mの愛好者である小宮OMとは、年齢も開局時期も私と
近く、無線に対する価値観、楽しみ方も似ているため、あっという間に時間が過ぎてしまいました。小宮OMが私に渡してくれたものは、小宮OMのサイト(http://jm1uue.cocolog-nifty.com/)にも紹介されている自作のFT-817のダイヤルに付けるアダプターです。
 帰ってきて早速自分の817に付けてみました。
 なかなか良い感触です。今度はこれで移動運用に行くのが楽しみになりました!小宮OMありがとうございました。

 
 6mSSBで走行しながら3局QSO成立です。(IC-706 50W+1/4λホイップアンテナ)
 また、本当に久しぶりにアイボールをしました。

2014年11月16日日曜日

達磨山を狙って(2014年11月16日(日))

 昨日より、山と無線のメンバーが西伊豆に集まり、今日は達磨山から移動運用をするとのことでしたのでこれを迎撃するために日金山下の駐車場まで移動。50MHzのSSBと430MHzのFMで山頂移動の局とQSOできました。
 この場所は、2エリアには開けていますが、1エリア側にはわずかに山を背負ってしまうため、普段はここで運用することはありません。
 今回は、ついでにCQも出してみましたが、スカでした。
 それでも1エリアの移動局のCQに応答して、QSOすることができました。まあ、50Wでしたので強引ともいえます。
 いつものデルタループに今回初めてポールとセットのスタンドを使ってみました。なかなかGOOD!

2014年10月26日日曜日

矢倉岳(2014年10月26日(日))

 南足柄市の矢倉岳に登りました。足柄万葉公園から一時間と少しで登れる山です。途中のポイントまでの参考タイムが50分のところ、40分程度で歩いてしまったので楽勝かとおもいきや頂上までの20分は、めちゃくちゃに汗をかいてしまいました。

 山頂は私一人きり。朝食にホットドックを作り、珈琲をいれて、一息してからアンテナ等の設営を行いました。いつものデルタループとFT-817(5W)+サンワのバッテリーという組み合わせです。

 8時半頃からCQを出しましたが、なかなか応答がありません。バンド内全体的に静かです。でも、聞こえる局は強く入感しています。何とか2局にお相手頂きましたが、AMも含め、2局止まりでした。
 250付近ではたくさんのCWが聞こえます。どうもコンテストの最中だったようですね。
 9時半には撤収し、12時には帰宅しました。
 交信できた局数は少ないですが、満足できた移動でした。

 それにしても、食事ができる支度を持つと、やはり今の組み合わせでは重たいですね。
 やっぱり、ピコ6かな?
 西無線研究所のNTS620にも関心がありますが、値段が高いですね。

2014年10月19日日曜日

再び高麗山(2014年10月19日(日))

 やらなくてはならないお仕事があるのに絶好の行楽日和となった今日はじっとしていられません。
 早起きしたつもりが実際に家を出たのは既に0625でしたが、昨年も行った大磯の高麗山に出かけました。昨年はMX-6ZにHB9CVでしたが、今回はFT-817+軽量デルタループ+サンワの電源です。

 8時過ぎに頂上に到着。設営をして、簡単な朝食をモグモグ。間もなく運用開始しました。9時まではあまり呼ばれませんでしたが、9時過ぎから呼ばれるようになり、その後AMにもQSYして最終的にはSSB12局、AM4局計16局にお相手して頂きました。
 10:30には撤収。

2014年10月12日日曜日

初島移動(2014年10月11日(土))

 以前より移動の候補地であった初島についに移動。
 しかし、朝早くに出かけることができず、10時30分に熱海港を出発した。
 どこで運用するかを地図とストリュートビューで探していたのですが、なかなか良いところが見つかりません。ちょっとよさげな場所はリゾートホテルの敷地だったりするのです。
 結局、現地を歩き回って、場所を決めることとしました。できるだけ高くて、東側の海が見えるところで、人が来ないところを探し回り、ようやく落ち着きました。いつものようにデルタループを設置し、FT-817のスイッチをON!でもあまりたくさんの局は聞こえません。
 アンテナの向きを動かしてみると自分の思った方向ではない方向が強くなります。携帯の電子コンパスで方位を確認したところ、どうも自分の思っていた方位とだいぶずれていたようです。
 SSBやAMでCQを出すもなかなか応答がありません。ようやく1局とQSOが成立し、その後は呼びに回ろうとしたのですが、あまりテンポ良くQSOしている局が折らずに、なかなかQSOできませんでした。それでも奥多摩に移動中のJH1QZW局とQSOでき、AMでもQSOして頂きました。
 その後、430MHzのFM、SSBでもCQを出したのですが、全く応答無し。丁度お昼の時間帯であったことも原因かもしれませんが、やはりV/Uは広いところよりも高いところの方が良いようです。初島は、最も高いところでも海抜50m程度ですからね。
 いつものように写真を撮ろうとしたら、携帯の電池が無くなっており、証拠写真はなしです。